株式(海外)

2017年01月07日

腐ったETFを買い叩く!買い叩く!買い叩く!

目標はただ一つ・・・安く買って、高く売ること!(´Д`)y─┛~~

そして・・・腐ったETFを買い叩く!買い叩く!買い叩く!



■野村南アフリカETF(1323)

 基準価額と株価の乖離率は直近ピーク時で−18%ほど。
 2014年にリンク債型から現物保有型への切替が行われた事に伴い一時は乖離が縮小していたが、
 2016年9月頃から乖離が再び拡大。
 拡大前の乖離率は−10%程で推移していた。
 http://www.morningstar.co.jp/etf/jp/kairiritsu1323.html

 対象指数の構成銘柄は意外と良い。
 特にNaspersはテンセントの筆頭株主であり、テンセントよりも割安。
 新興国版のソフトバンクといった装い。

 BHPビリトンやアングロアメリカンといった資源メジャーも含まれており、資源高もポジティブ。

 ブリティッシュ・アメリカンタバコについては、レイノルズへの買収提案にも注目。

 http://nextfunds.jp/data/monthly_holdings.html

■野村日経300ETF(1319)

 基準価額と株価の乖離率は直近ピーク時で−28.5%ほど。
 2009年頃から乖離が始まり、2016年4月頃から乖離が拡大。
 拡大前の乖離率は−10%程で推移していた。
 http://www.morningstar.co.jp/etf/jp/kairiritsu1319.html

 対象指数の特性は日経225よりもTOPIXの方に近い。
 乖離率を考慮すると、日経225換算で14000円水準で投資出来てしまうに等しい。

 このETFに関してはこんなご意見も。ごもっとも。
 http://nk300hantai.web.fc2.com/

★注目は金融審議会「市場ワーキング・グループ」報告書の行方

 償還した方が受益者にとって有利という意味ではフィデューシャリー・デューティーに関連。
 流動性という意味ではETFの流動性、認知度の向上に関連。

★野村HDのコスト削減施策「喫水線プロジェクト」によって低採算商品の見直しは始まるか?

 巨艦・野村HDが「喫水線プロジェクト」始動、さらなるコスト削減へ
 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-12-29/OIVZXK6K50XZ01



sir_griffon at 16:07|PermalinkComments(0)

2015年05月09日

日本株からベトナム株へのエクソダス

勃興前夜のベトナム株(Market Vectors Vietnam ETF)についてのまとめ

※投資は自己責任で!クレーム不可。

なお、BGMはこちらをどうぞ。


1.なぜ今、ベトナムか?

 DIAMのベトナム株投信の資料参照のこと
 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G600/new2015/news1504_32.htm
 https://www.monex.co.jp/pdf/new2015/news1504_32.pdf

2.投資手段

 Market Vectors Vietnam ETF
 http://www.vaneck.com/market-vectors/equity-etfs/vnm/snapshot/
 http://finance.yahoo.com/q?s=VNM

 ※Market Vectors Vietnam ETFを投資手段とする理由
  ・個別株よりも為替コストや取引コストを抑えられる
  ・必ずしもベトナム株のみに投資している訳ではなく、ベトナムを収益源としている外国株も
   含まれるため、関税撤廃でベトナム株が競争に負けてもニュートラル

 SBI証券を用いる場合、以下のような流れが一般的かと思われる。
 なお、海外ETFは確定申告時に外国税額控除の申請をしないと損。
 ・住信SBIネット銀行で日本円から米ドルに交換(1米ドルあたり手数料9銭:コストは0.1%程度)
 ・住信SBIネット銀行からSBI証券に米ドルを入金(無料)
 ・SBI証券で海外ETFであるMarket Vectors Vietnam ETFを買付け
  (1000株≒200万円あたり、手数料27ドル≒3000円:コストは0.15%程度)

3.注目ポイント

 ・経常収支の黒字定着≒外貨準備増大≒為替の安定≒インフレ率の低下
 ・銀行の不良債権問題(不動産価格が上昇すれば解決)
 ・不動産保有の外資規制緩和(2015年7月〜) →不動産価格上昇なるか?
 ・上場企業株保有の外資規制緩和(2015年6月に法案が提出される可能性あり)
 ・外資系企業の進出(サムスン/LG/インテル/台湾プラスチック/タイ石油公社/出光など)
 ・アセアン共同体の発足(2015年12月)
 ・インフラの整備(東西・南北経済回廊/発電所/石油精製プラント/製鉄所)
 ・法人税率引き下げ(2016年1月に22%→20%)
 ・本筋から外れた注目ポイントは、組入銘柄である英プレミアオイルが買収ターゲットになる可能性

4.データ編

 ジェトロ:2015年ベトナム一般概況〜数字で見るベトナム経済〜
 http://www.jetro.go.jp/world/asia/vn/data/vn_overview201504.pdf

 世界経済のネタ帳:ベトナム
 http://ecodb.net/country/VN/

sir_griffon at 20:18|PermalinkComments(0)

2015年04月29日

投資プロセスの基本

※ハードカレンシー(日本円/米ドル/ユーロ/香港ドル等)で投資出来る国以外ならETFを利用したほうが賢明

1.バリュエーションが割安な国を特定
 (株式時価総額が小さければプラス評価。当該国の金利水準を考慮する必要あり)

 http://myindex.jp/global_per.php
 http://www.capital.co.jp/world_index.pdf

2.人口動態を確認

 http://www.stat.go.jp/data/sekai/0116.htm
 https://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-102669.php

3.経常収支と外貨準備高と一人あたりGDPを確認

 http://ecodb.net/area/

4.経済協定や規制緩和等の動向を確認(法人税率も確認したほうがよい)

 http://ecodb.net/ranking/corporation_tax.html

5.(ハードカレンシーで投資出来る国の場合)個別銘柄を選別

上記を踏まえて、2015年4月時点で最も有望なのはベトナム。次いでポーランド。

sir_griffon at 09:00|PermalinkComments(0)